軽井沢 夏 2017
2017年の夏は、軽井沢に8月11日(金・祝)から3日間滞在しました。
8月11日(金)は、午前中に雨が降っていて、午後に雨があがりましたが夕方に濃霧になりました。雨があがってから旧軽井沢のスポットを自転車で周りましたが、建物や木々が霧に包まれていました。
8月12日(土)は、中軽井沢の星野エリアまで足をのばしましたが、この地域が朝から停電で12時50分頃に復旧しました。12時から13時まで夕立が降り、大変な状況でしたが、13時30分からピッキオに参加して、野鳥の森を2時間くらい歩きました。
8月13日(日)は、午前中は雨でしたが、午後から晴れたので新軽井沢のスポットの草木を撮影してきました。
軽井沢 夏 (2017年8月11日〜13日撮影)【索引】
軽井沢 濃霧 夏(2017年8月11日撮影)
軽井沢のトップシーズンは、夏の時期で450万人の観光客が訪れます。
8月11日山の日の軽井沢は、午前中に雨が降っていて、午後に雨があがりましたが夕方に濃霧になりました。軽井沢は年間約120日も霧が発生します。気象台では、濃霧によって交通機関に著しい障害が起こるおそれがあるときに、濃霧注意報を発表しています。走行中に濃霧に遭遇したら速度を緩め、前走車との車間距離を十分に保ちましょう。
夏の軽井沢は濃霧が発生します、ヘッドライトを点灯して走行
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14:44 六本辻
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15:13 聖パウロ教会
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15:17 旧軽井沢銀座通り
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15:28 つるや旅館
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15:33 ショー記念礼拝堂
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15:39 諏訪神社
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16:00 万平ホテル
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16:04 別荘地
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16:10 ホテル音羽ノ森
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16:22 矢ヶ崎公園付近
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16:24 大賀ホール桜並木
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16:27 大賀通り
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軽井沢 雲場池 夏(2017年8月11日撮影)
雲場池は、軽井沢の中で人気のスポットです。
8月11日山の日に雲場池の草木を撮影しました。午前中に雨が降っていて、午後に雨があがりましたが少し濃霧が出始めていました。
軽井沢の雲場池のオニグルミの実
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矢ヶ崎公園・大賀ホール 夏(2017年8月13日撮影)
軽井沢はここ数日間、雨や濃霧が続いていましたが、13日の午後に晴れたので、矢ヶ崎公園と大賀ホールの草木や昆虫を撮影しました。大きな池があることからトンボの種類はオニヤンマをはじめ沢山いました。離山は見えましたが浅間山は雲に隠れていました。また13日の夜から夏祭りが4日間開催されるのでその準備が進んでいました。
矢ヶ崎公園のユウスゲ(別名アサマキスゲ)が綺麗
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公園の池から離山
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離山・大賀ホール
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左上に大賀ホール
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公園の遊歩道
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山桜越しに離山
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公園の遊歩道カツラ並木
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■新軽井沢 矢ヶ崎公園花火大会 2017年8月16日(水)
軽井沢駅北口から徒歩5分の大賀ホール隣接の矢ケ崎公園にて開催される花火大会。美しい水上花火と盆踊り大会が楽しめます。
2017年8月16日(水)打上花火19:30頃〜打ち上げ時間約30〜40分を予定。
※大雨の場合は翌日に順延。少雨の場合は決行。
2017年8月13日(日)〜16日(水)夏祭り開催。
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軽井沢 聖パウロカトリック教会 夏(2017年8月12日撮影)
聖パウロカトリック教会の木々が深い緑になっています。この日は、午前中に雨が降っていて、午後に雨があがりましたが撮影に行ったときには濃霧が出始めていました。
聖パウロカトリック教会の木々が深い緑になっています
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聖パウロカトリック教会
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イエスキリスト像
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聖パウロカトリック教会鐘
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イエスキリスト像
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聖パウロカトリック教会の裏
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聖パウロカトリック教会の裏
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軽井沢 神宮寺 夏(2017年8月11日撮影)
8月11日山の日に神宮寺の境内を撮影しました。濃霧がひどくて視界が悪くなっていました。
軽井沢の神宮寺の枝垂れ桜の夏の様子です
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地蔵と枝垂れ桜
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神宮寺境内の鐘、猫
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本殿左側の山桜
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軽井沢 諏訪神社 夏詣(2017年8月11日撮影)
8月11日山の日に諏訪神社の境内を撮影しました。夕方だったので濃霧がひどくて視界が悪くなっていました。夏祭りの準備も進んでいました。この日は御朱印を頂くことができました。5月の連休、夏祭り、七五三の時期に頂けます。
軽井沢 諏訪神社の例大祭行事のお知らせ
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諏訪神社の夏祭り
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諏訪神社の石碑
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諏訪神社の御神木
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諏訪神社の御神木
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諏訪神社の御神木
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諏訪の森公園 濃霧
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■旧軽井沢 諏訪神社花火大会 2017年8月20日(日)
社叢が町指定文化財に指定されている、諏訪神社の花火大会。
2017年8月20日(日)大祭、みこし、奉納相撲、神楽、夜店など。
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軽井沢 ショー記念礼拝堂・ショーハウス記念館 夏(2017年8月11日撮影)
8月11日山の日にショー記念礼拝堂・ショーハウス記念館を撮影しました。濃霧がひどくて視界が悪くなっていましたが、大勢の観光客が訪れていました。
夏のショー記念礼拝堂には大勢の観光客が訪れます
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ショー記念礼拝堂
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ショー記念礼拝堂
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ショーハウス記念館
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旧軽井沢 銀座通り 夏(2017年8月11日撮影)
旧軽井沢銀座通りは、夏の時期だけで約400万人の観光客が訪れます。この日は、午前中に雨が降っていて午後に雨があがり、撮影に行ったときには濃霧が出ていましたが、通りや店舗が観光客で大混雑でした。
旧軽井沢銀座通り入口付近の旧軽井沢駅舎も霧に包まれています
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川上庵 旧軽井沢店
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旧軽ロータリー
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旧軽井沢銀座通り入口
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旧軽井沢銀座通り混雑
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軽井沢観光会館
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濃霧の旧軽井沢銀座通り
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明治38年中山のジャム
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赤バス
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ASANOYA パンの店
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軽井沢 アウトレット 夏(2017年8月13日撮影)
8月13日の軽井沢アウトレットは、大勢の人で溢れていました。枝垂れ桜、コブシ、カエデなどの木々の葉は、春から比べ緑が深くなりました。木の実に注目して写真を撮影しました。
夏になりアウトレットの木々は春から比べ緑が深くなりました
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センターモール 枝垂れ桜
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ツリーモール
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ツリーモール
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駐車場 枝垂れ桜
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ニューウエスト 枝垂れ桜
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ニューイースト 枝垂れ桜
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クロマツの実(松ぼっくり)
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クロマツの葉
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ツリーモール クロマツ
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カエデの実
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カエデの葉
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アウトレット外周 カエデの木
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軽井沢 万平ホテル 夏(2017年8月11日撮影)
万平ホテルは、軽井沢の老舗ホテルで観光客の人気のスポットの1つです。この日は、午前中に雨が降っていて午後に雨があがり、撮影に行ったときには凄い濃霧になっていて道の視界が10m程度でした。
軽井沢万平ホテルが濃霧に包まれています
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軽井沢 ホテル鹿島ノ森 夏(2017年8月11日撮影)
8月11日山の日にホテル鹿島ノ森の草木を撮影しました。濃霧がひどくて視界が悪くなっていました。
御膳水が流れる川岸に夏の花フシグロセンノウ
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ホテル鹿島ノ森 正面
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ホテル鹿島ノ森 正面
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ホテル鹿島ノ森 お庭
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ホテル鹿島ノ森 お庭
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ホテル鹿島ノ森 中庭
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中庭のドングリの木
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軽井沢 つるや旅館 夏(2017年8月11日撮影)
つるや旅館は、旧軽井沢銀座通りの最後に位置しています。この日は、午前中に雨が降っていて午後に雨があがり、撮影に行ったときには濃霧が出ていました。
軽井沢つるや旅館が濃霧に包まれています
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軽井沢 ホテル音羽ノ森 夏(2017年8月11日撮影)
軽井沢ホテル音羽ノ森は、軽井沢駅からおよそ徒歩12分に位置しています。この日は、午前中に雨が降っていて午後に雨があがり、撮影に行った夕方には凄い濃霧になっていて道の視界が10m程度でした。
軽井沢ホテル音羽ノ森が濃霧に包まれています
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⇒ ホテル音羽ノ森TOPへ
軽井沢 プリンスホテルウエスト 夏(2017年8月13日撮影)
軽井沢はここ数日間、雨や濃霧が続いていましたが、13日の午後に晴れたので、軽井沢プリンスホテルウエストに行き、庭園、駐車場、池の周り等の草木や昆虫を撮影しました。夏休みは、お子様と一緒に自然を満喫できる素晴らしい環境が提供されています。
軽井沢プリンスホテルウエスト コテージと木々
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ホテル入口
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ホテルゴルフコース入口
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レストランこぶし
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ホテル正面の池
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テニスコート
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ホテル内サイクリングコース
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軽井沢を代表する木々(2017年8月13日撮影)
ブルーベリーの実
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ブルーベリーの実
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ブルーベリーの木
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桜の木の夏の様子(2017年8月13日撮影)
正面入口のヤマザクラの木
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レストラン横の枝垂れ桜の木
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正面庭の枝垂れ桜の木
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正面池のサトザクラ並木
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テニスコート先の桜の木
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テニスコート先の桜の木
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ホテル駐車場の桜の木
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コテージと池と桜の木
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コテージと桜の木
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夏の草花(2017年8月13日撮影)
蜻蛉・蝶など昆虫いろいろ(2017年8月13日撮影)
キタテハ(蝶)
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マルモンシロナミシャク(蛾)
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セミの抜け殻
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コガネムシの一種
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アオハナムグリ
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エンマコオロギ♂羽化前
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軽井沢 星野エリアバス停付近 夏(2017年8月12日撮影)
この日は、中軽井沢駅のタクシー乗り場に車がなかなか来なかったので、星野エリアまで歩いてみました。約17分で歩けます。
軽井沢の星野アリアが深い緑に包まれています
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⇒ 星野エリアTOPへ
軽井沢 星野エリア ハルニレテラス 夏(2017年8月12日撮影)
ハルニレテラスは、100本以上のハルニレ(春楡)の樹が自生している湯川に沿って広いウッドデッキをつないでテラスにしています。この日は、朝から停電で12時から13時まで夕立が降り、観光客も右往左往して大変な状況でした。ハルニレの葉は、春から比べ緑が深くなりました。
軽井沢星野エリアのハルニレテラスが深い緑の木々に包まれています
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ハルニレテラス
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ハルニレテラス
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ハルニレテラスから湯川へ
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ハルニレの樹々
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ハルニレテラス 夕立
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ハルニレテラス 夕立
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ハルニレ(春楡)の夏の深い緑の葉
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⇒ ハルニレテラスTOPへ
軽井沢 星野エリア 村民食堂 夏(2017年8月12日撮影)
軽井沢星野エリアの村民食堂も深い緑で包まれてます
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⇒ 村民食堂TOPへ
■軽井沢星野エリア 軽井沢クラフトビアテラス 2017
甘酸っぱいフレーバーや、ホップの強烈な苦みなど、個性際立つ8種類のクラフトビールを味わえる期間限定のビアテラスです。
開催期間は2017年7月14日〜8月20日15:00〜21:00
メニューはクラフトビール680円〜、3種飲み比べセット1000円(税込)
問合せ先は村民食堂0267-44-3571
⇒ 村民食堂TOPへ
軽井沢 星野エリア トンボの湯 夏(2017年8月12日撮影)
軽井沢星野エリアのトンボの湯が深い緑に包まれています
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⇒ トンボの湯TOPへ
ピッキオビジターセンター 夏(2017年8月12日撮影)
ピッキオに参加するには、ピッキオビジターセンターで申し込みます。このセンターの前にケラケラ池があり、その周りに夏の野草が植えられています。ミソハギやツリフネソウなどが観察できます。
軽井沢 星野エリア ピッキオビジターセンター 夏の夕立の直後
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コバギボウシ
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ヤマアジサイ
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ムササビ横断注意(夜間)
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ピッキオビジターセンター
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ピッキオビジターセンター
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ミソハギ
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⇒ ピッキオTOPへ
軽井沢 ピッキオ「野鳥の森ネイチャーウォッチング」 (2017年8月12日撮影)
ピッキオに参加するには、ピッキオビジターセンターで申し込みます。8月12日13時30分のピッキオ「野鳥の森ネイチャーウォッチング」に参加しました。夕立の後だったこともあり、草木が濡れています。以下の解説は、そのときの説明をもとに、帰宅してから図鑑等で補足したものです。
ピッキオ「野鳥の森ネイチャーウォッチング」
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「野鳥の森ネイチャーウォッチング」概略
ピッキオ「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は、軽井沢野鳥の森の大きな看板から参加者約15名でスタートしました。森の入口付近には大きな
オニグルミ、
カラマツ、
トチノキ
がありました。
ピッキオ ムササビ巣箱
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ピッキオ シジュウカラ巣箱
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小瀬林道を直進
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アカゲラ休憩所方面に右折
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雑木林の遊歩道に入る
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ピッキオ専用の脇道へ
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ツキノワグマの爪痕
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アカゲラの巣穴(未完成)
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広場に出て、ノリウツギ
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広場に出て、
ノリウツギ
や
ダイコンソウ
を観察し、ドングリ池に到達しました。ドングリ池にはアメンボ、オタマジャクシ、ハリガネムシがいました。また、池に張り出している木には、トビケラの卵(透明な塊)が産み付けられていました。
ドングリ池に到達
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ドングリ池 ハリガネムシ
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ドングリ池 トビケラ卵
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その後、信濃川の源流に沿って、遊歩道があり、そこを進みました。 シシウド
や
ソバナ
の花が綺麗に咲いていました。
遊歩道を進むと源流が
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信濃川の源流
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タヌキ等のケノモ道
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さらに遊歩道を進む
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ソバナの説明を聞く
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遊歩道からピッキオセンター
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ムササビの生態
ピッキオでは野鳥の森のいくつかの木にムササビの巣箱を設置しています。小瀬林道沿いの巣箱にはカメラが仕掛けられていて、インストラクターがスマホを接続すると、中にいるムササビの様子がわかります。この日は2匹のムササビがいるのを観察できました。
ピッキオ ムササビ巣箱
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ムササビ巣箱から線が
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線に接続して巣箱を覗き見
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また、遊歩道に落ちている葉の中から、ムササビがかじった葉を探しました。ムササビは、写真のように葉の先端だけをかじります。
ピッキオ ムササビ巣箱
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ムササビが食べた葉(食痕)
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ムササビが食べた葉(食痕)
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ツキノワグマの生態
野鳥の森にはツキノワグマが生息しています。森には生息している痕跡が残されていました。木に登ったとき(降りたとき)の爪痕がありました。木はサクラで、サクランボを食べるために登ったようです。また、写真の木の株は、蟻の巣があったもので、クマが蟻を食べるために掘り返したものとのことです。
ツキノワグマの爪痕
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ツキノワグマの爪痕
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ツキノワグマが蟻の巣を掘る
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ザトウムシ(座頭虫)
ザトウムシは、豆に針金のような長い足をつけたような独特の姿をしています。クモに似ていますが、ザトウムシはクモ綱ザトウムシ目×××ザトウムシ科、クモはクモ綱クモ目×××クモ科になり、違うグループです。
ザトウムシ
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ザトウムシ
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スジコガネ
スジコガネは、コウチュウ目コガネムシ科の昆虫で、左右の上翅に縦筋が入っています。成虫の出現期は7月から8月になります。
スジコガネ
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スジコガネ
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ハマキ蛾が巻いた葉
ハマキ蛾は、鱗翅(りんし)目ハマキガ科の昆虫の総称です。ハマキ蛾の幼虫は、写真のように葉を巻いたりして中に住みます。
ハマキ蛾が巻いた葉
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ハマキ蛾が巻いた葉
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ハマキ蛾が巻いた葉
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オニグルミ(鬼胡桃):クルミ科クルミ属
森の入口付近に大きなオニグルミの木があり、クルミの実を房状につけていました。まだ、完熟には早いようですが落下しているものがありました。
クルミの実は、リスやネズミの食料としても重要です。リスとネズミでは、クルミの割り方(食べ方)が違います。リスはクルミの縫合線先端から削っていき、隙間ができるとそこに歯を差し込み、歯の向きを少し変えることで、テコの原理で開けて食べますが、ネズミは実の両横から歯で穴を開けて食べるそうです。
カラマツ(落葉松、唐松):マツ科カラマツ属
カラマツは、軽井沢を代表する樹木で、針葉樹ですが落葉する落葉針葉樹です。秋には葉が黄色く色づき、褐色の冬芽を残して落葉します。
トチノキ(栃の木):ムクロジ科トチノキ属
トチノキは、落葉広葉樹で「マロニエ」とも呼ばれています。写真のトチノキは、一部紅葉が始まっていました。トチノキの特徴は、大木に成長し、葉も非常に大きく長い葉柄と5〜7枚の小葉から構成されています。
トチの実(種子)は、大きさ、艶、形ともにクリに似ていますが、色が濃く、球状をしています。
ミツバウツギ(三葉空木):ミツバウツギ科ミツバウツギ属
ミツバウツギの名前は、葉が写真のように3枚(三つ葉)で、茎の中が空洞だからウツギ(空木)ということに由来しています。白い花が5月〜6月に枝先に円錐花序をなして咲きます。果実は、写真のように偏平で先の尖った軍配のような形をしています。
ミツバウツギの実
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ミツバウツギの葉
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ミツバウツギの木
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フシグロセンノウ(節黒仙翁):ナデシコ科センノウ属
名前を覚えずらい花ですが漢字を見ると記憶できます。名前は、茎の節が黒褐色になることに由来しています。花期は7月から10月頃で、蛍光オレンジ色の花を分枝した茎の先にまばらに数個付けます。この花にはアゲハ蝶が蜜を吸いにきます。
フシグロセンノウ
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フシグロセンノウ
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フシグロセンノウ
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ソバナ(岨菜):キキョウ科ツリガネニンジン属
花期は8月から9月頃で、青紫色の円錐状に近い鐘形の花を咲かせます。とても可憐で綺麗な花でした。名前は、切り立った険しいところという意味のそま(岨)に生えることに由来しています。
マムシグサ(蝮草):サトイモ科テンナンショウ属
サトイモ科の多年草で有毒植物です。果実がトウモロコシに似た形状で、この時期は写真のように黄緑ですが、秋には橙色から赤色に熟します。名前は、茎が紫褐色のまだらな模様がマムシに似ているとことに由来しています。
クサアジサイ(草紫陽花):アジサイ科クサアジサイ属
名前は、アジサイのような花が咲く草本(クサ)であることに由来しています。アジサイ科ですが属がクサアジサイになります。アジサイの花が終わった夏の薄暗い林で咲いています。
ノリウツギ(糊空木):アジサイ科アジサイ属
樹木ですが、先端がやや倒れて他の木により掛かり、つる植物のように見えることがあります。花期は7月から9月になります。名前は、和紙をすく際の糊(ノリ)に利用し、茎に空洞(スポンジ状)があることに由来しています。
ヤマアジサイ(山紫陽花):アジサイ科アジサイ属
野鳥の森には色々なアジサイ科の植物が生育していますが、この日は、ヤマアジサイを色々なところで見かけました。山中の沢で、よく見られることから、サワアジサイとも呼ばれることがあります。
シシウド(獅子独活):セリ目セリ科シシウド属
花期は8月から11月頃で、白い花を付けます。花の塊が幾何学模様に見えてとても綺麗な花でした。名前は、冬場にイノシシが根を掘り返して食べることに由来しています。
シシウド
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シシウド
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ヒヨドリバナ(鵯花):キク科ヒヨドリバナ属
花期は8月から10月頃で、白い花を付けます。草原や渓流沿いなどの日当たりの良い場所に自生しています。名前は、ヒヨドリが鳴く頃に開花することに由来しています。
ヨメナ(嫁菜)の仲間:キク科の多年草
ヨメナはキク科の多年草で秋に薄紫か白い花をつけ、数多くの種類があります。写真左が今回出会ったヨメナですが名前が不明です。参考のため星野エリアのホテルブレストンコートで出会ったヨメナの仲間のノコンギクとユウガギクを掲載します。
※Webをご覧になった方から「花弁が欠けたように見えることからシラヤマギク(キク科シオン属)じゃないか」とご連絡をいただきました。
ダイコンソウ(大根草):バラ科ダイコンソウ属
花期は7月から8月頃で、黄色い花を付けます。花びらの数がバラ科の特徴である5枚です。コンペイトウに髭を生やしたような実をつけます。名前は、葉が大根に似ていることに由来していますが、葉の全体が似ているわけではなく、根生葉(根から出ているように見える葉)が大根に似ています。
キツネノボタン(狐の牡丹):キンポウゲ科キンポウゲ属
花期は5月から7月頃で、黄色い5弁の花を付けます。見た目がダイコンソウにとても似ています。キツネノボタンは、花びらの形が少し細く、実の形がよりコンペイトウに似ています(髭がありません)。実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもあります。
キツネノボタン
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キツネノボタン
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キオン(黄苑):キク科キオン属
花期は8月から9月頃で、黄色い花を付けます。この時期の黄色い花を付けるオミナエシ、オオアワダチソウ、アキノキリンソウと並ぶ代表的な野草です。名前は、シオン(紫苑)の花が紫に対して、黄色であることに由来しています。
ミズヒキ(水引):タデ科イヌタデ属
名前は、紅白に見える花序(かじょ:枝上における花の配列状態のこと)が水引に似ていることに由来しています。花期は8月から11月頃で、花の色が上半分は赤色、下半分は白色です。
ミズヒキ
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ミズヒキ
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キンミズヒキ(金水引):バラ科キンミズヒキ属
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